古本屋で105円で買った本を読み漁ろうシリーズその2*1

青の炎 (角川文庫)

青の炎 (角川文庫)

自分でも何故この本を読んだのかわかりません…それぐらい、自分の普段読む本の系統とかけ離れていたという。
ちなみに私が買った本の表紙はにのみやくんでした*2ちょっと恥ずかしかったよー(笑)


お話は…切ないねえ。
月並みな言い方ですが、人を殺すのはいけない。でも、主人公の行動に対して全否定も出来ない。読んでいてかなり苦しくなりました。これにのみやくん演ったのかー。すげえなあ、お兄ちゃん><

*1:微妙に名前が変わってる

*2:つまり古い